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怪力「Poderosa」
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こんにちは、ケンジです。

今回は、多くのエンジニアが愛用しているSSHクライアント「Poderosa」について。ウノウの社員も皆使っています。

Poderosaという名前はこちらでも紹介されているように、キューバのゲリラ指導者であるチェ・ゲバラが医学生時代に南米旅行した際に乗っていたバイクの名前からとったそうです。もともと作者の岡嶋大介氏がゲバラのファンだそうで、初期のころはゲバラという名前で公開していたそうです。

「Poderosa」とはスペイン語で、「力強い」といった意味です。チェ・ゲバラの旅行記を映画化した「モーターサイクル・ダイアリーズ」の字幕では「怪力号」と訳されています。

さて、ここからは映画に沿ってお話します。(実際のお話から多少脚色されている可能性もあります。ほぼゲバラ本人の原作通りかと思いますが。読んでないので分からない)
この「Poderosa号」、ゲバラの親友アルベルド所有のバイクなんですが、実はかなりポンコツです。旅立ちのシーンからエンジンかけるのに少してこずります。それでいて、全然「怪力」さを発揮しません。馬に抜かれます。途中何度もこけて何度も修理しますが、最後には廃車に。そこからはアンデス山脈越えちゃったりするのも徒歩やヒッチハイクです。凄いお話です。

ですが、この「Poderosa」、若きゲバラの人生観を大きく変えた冒険旅行、旅立ち最初の重要な足だったわけです。これ無しに、のちのチェ・ゲバラは存在しなかったかもしれません。SSHクライアント「Poderosa」は全然ポンコツでもなく、非常に高機能・快適なソフトウェアですが、この「重要な足」という点では同じですね。

「怪力号」でサーバーに旅立ってますか?目指せIT界のチェ・ゲバラ!?

・Windows 用高機能ターミナルエミュレータ「Poderosa
モーターサイクル・ダイアリーズ@映画生活
Wikipedia::チェ・ゲバラ

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2006年5月25日 10:58に投稿されたエントリーのページです。

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