バグのステータス
こんにちは! テスト番長のやまもとです。
皆さんはこんな話を聞いたことありませんか??
イヌイットの人々の言葉には雪を表す語幹が20種類以上あるそうです。雪の多い土地で生活しているからだとか。それならばQAエンジニアはバグを表す言葉を沢山持たなければいけませんね。バグの多いところで生活していますから。(強引?)
バグには様々な「ステータス」があります。
僕が使える!と思っている「ステータス」を列挙してみます。(ネタ元は色々。。)
全てを表すには複数のパラメータを組み合わせて表現されるべきですが、進捗と結果に限って見てみましょう!
NEW 報告されたばかりの新しいバグで、まだ確認されていない。
FEEDBACK 検証する為の追加情報が必要。
CONFIRMED 再現することが確認され、正式にバグと認められた。
ASSIGNED 誰が修正を担当するか割り当てられた。
RESOLVED バグは修正されて確認待ちになった。
REOPENED バグが再発した。
SUSPENDED 何らかの理由により保留となっている。
続けて結果のステータスです。
VERIFIED バグが解決されていることを確認した。
NOT FIXABLE 解決方法がないので直すことが出来ない。
INVALID この問題はバグではない。
WONTFIX あえて修正しないことにした。
DUPLICATE 他の報告と重複している。
こうしてみると結構ありますよね?
BTS上で記録を取りながら、これらを駆使してバグを追いかけましょう。
そして後で統計を取ると面白いものが見えてきます。
その話はまたの機会に。

コメント
海外でQAの仕事をしていたときは、皆 bug という代わりに defect という言葉を使っていました。その会社の中だけの話かもしれませんが、その方が聞こえがいいですよね。bug はそのままの意味は「虫」ですからね。
あと、確認済みというステータスは Pass QA と言ってました。条件付きの場合は Pass Warning でした。ある条件下ではOKみたいなときです。
投稿者: ジュンヤ | 2006年6月19日 17:03
defectって言うと上品な感じがしますね。Pass QA もいい響きです。今の日本でQAって言うとQ&Aのことだと思われたりしがちですが。
どんな呼称を使っているかで組織レベルがある程度わかるのかもしれません。
投稿者: やまもと | 2006年6月19日 23:19