色覚異常を考慮してWebColor216色を選択できる便利なサービス
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こんにちは! やまもと@テスト番長です。
このところ段々と秋らしくなってきて、ウノウでも風邪をひくスタッフが目立つようになってきました。皆さんもお体にはお気をつけ下さい。
さて、テストネタからちょっと離れますが、便利なWEBサービスがありましたのでご紹介します。
Color Laboratory -- AWARE Center -- HTML Writers Guild

Color Laboratory posted by (C)フォト蔵
ここでは色覚異常の場合の色の見え方を考慮しつつ、WebColor216色のカラーパレットから色の組み合わせを試してみることが出来ます。
右上のフレームでBaseline Gamma(OSの違いによるガンマ補正設定)を選択すると、色覚異常のタイプ設定が出ます。タイプを選択すると、操作にあわせて左上のフレームにあるカラーパレットが変化し、どんな風に見えているかをシミュレートしてくれます。更にカラーパレットの色をクリックすると下のフレームに選択した色が並び、組み合わせを試しやすくなっています。
ウェブページのスクリーンショットに補正をかけて表示してくれるサービスはちらほらありますが、色を選ぶ為のサービスは珍しいですね。
色覚異常は男性の20人に1人が先天的に持っているそうなので、規模の大きいサービスでは考慮しなくてはいけない問題のひとつです。もしアクセシビリティのテストをする機会があって、デザイナーさんの選んだ色に文句をつけなくてはいけなくなった時、このサイトを教えてあげると喜ばれそうです。

コメント
異常って言葉つかうなよな…
投稿者: Anonymous | 2007年10月16日 19:34
始めてコメントします。
私自身、色覚異常なので、色の組み合わせによってはちかちかとみ辛いサイトがあります。こうしたサービスを利用してサイトを構築して頂くと助かりますね!多くのデザイナーの皆様が参考にされることを期待したいですね。今後とも参考にさせて頂きます。
投稿者: Zero Cha Cool | 2007年10月16日 19:37
> anonymousさん
ご意見ありがとうございます。そうですね、確かに「異常」という言葉はあまり好ましくない響きがありますね。今回どう表記しようか一応調べたのですが、今のところ用語としては正しいということでこの表記にさせていただきました。もっといい言葉があるといいですね。
> Zero Cha Coolさん
コメントありがとうございます!
WEBアクセシビリティに関してのチェックツールは割と見つかりやすいですが、開発するためのツールというのはまだ未整備だと感じています。
制作が容易になれば対応してくれるサイトも多くなることが期待できますから、こういうツールがもっと出てくるといいですね。
投稿者: やまもと | 2007年10月17日 10:45