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モバイルサイトをテストする時の基本的なコツ
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こんにちは!山本@テスト番長です。

今回は下記のエントリも参考にしながら、モバイルサイトのテストをする際の基本的なコツを書いてみたいと思います。

A Primer in Testing Mobile Phone Applications


URLは直接入力せずにメールで送る


長いURLをへこへこ入力しているとタイプミスしがちです。
PCからメールでささっと送っておきましょう。

テスト端末にメールアドレスを貼っておく

テスト端末が沢山あると、個々のメールアドレスが何だったかすぐ忘れます。 もちろん操作して表示できますが機種によって迷うことがあるので、テプラで裏に貼っておけばすぐ確認できますね。

パスワードは短めに設定する

必ず入力しなくてはいけないのがパスワードです。携帯でのキー入力は難儀なので、短めにすると楽ができます。機密の程度にもよりますが、必要以上に複雑にしないほうがベターです。特に違う文字種が混ざると途端に入力し辛くなります。 機種によってパスワードフォームのデフォルト入力文字種が違うのでそれも考慮して決定しましょう。

開発場所での電波の強さを確認する

都会ではまず問題ないですが、開発合宿などで山奥に行った場合など電波が入らないときがあります。実機での確認ができなくなってしまいますので気をつけましょう。

使い放題プランに加入しておく

これも基本ですが、忘れた時のダメージが大きいので頭の片隅に置いておきましょう。 機種依存の不具合を検証するために他人の携帯を借りたときなど要注意です。

エミュレータを信用しない

PCで開発する際エミュレータは便利なのですが、実機とは挙動が違うことも多いので かならず実機で最終確認するようにしてください。 エミュレータ上でバグを確認した場合はそのように報告書に記載するのを忘れずに。 あえて使わないという選択肢もあるかと思います。

モバイルで使えるツールを探しておく

エミュレータに背を向けるとなると、それに換わるものを自前で用意しなくてはいけません。 プロキシとして動作する携帯変換エンジンやFirefoxのUser Agent Switcherなど、 モバイル開発向けの無料で便利なツールが結構ありますのでチェックしておきましょう。

検証対象の端末について話し合っておく

端末はキャリアや世代によって挙動が相当異なります。 どの端末を検証の対象にするのか、判断・周知するようにしましょう。

こまめにお気に入りを設定する

開発環境をブックマークしておくと何かと便利ですが、意外とその一手間を忘れることが多いです。 あとでまた面倒な手順を踏むことになります。お気に入りはこまめに設定しておきましょう。 開発環境のURLをまとめたページを作って、そこをお気に入り登録しておくのも場合によっては手ですね。

とりあえずリロードすることを忘れない

携帯はPCよりもキャッシュが効きやすいので、とりあえずリロードしてみる癖を付けましょう。

充電器は多めに確保する

テスト端末を複数買うとき、充電器は一個あればいいと考えがちです。 でも開発に熱中しているといつの間にか電池切れになるもの。充電器は多めに確保しましょう。 USB充電器が100ショップで手に入りますので、試してみるといいでしょう。



以上、慣れてらっしゃる方にとっては当たり前のものかもしれませんが、
特に新人さんをテストチームに迎えるときはこのへんを周知しておくとスムーズかと思います。
他にも良い心がけがありましたら是非コメントください!

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コメント

はじめまして。いつも拝見させていただき、勉強させていただいてます。

>URLは直接入力せずにメールで送る

メールを送信するよりもQRコードを作って端末のバーコードリーダーで読んだ方が早いので、弊社ではいつも下記URLのフリーソフトを使っています。
http://www.psytec.co.jp/freesoft/01/

ぜひともお試しくださいませ。

ケータイにURLを送るということで言えば、私が昔作った「URL→QR」のブックマークレットも是非ご利用ください。ワリと自分では使っています。
http://www.tatamilab.jp/rnd/archives/000192.html

あとは、うちはさほど実機が無かったりするので、実機を時間貸ししてくれるケータイラボさんでテストをしてたりもします。

u-pyonさん、山本ゆうごさん

そうですね、ここ2,3年で普及したQRコードも非常に便利ですね。
コメントありがとうございました!

SIMカードが少数で複数の機種で使いまわしているときは、現在SIMカードが入っている携帯に輪ゴムを巻いてすぐわかるようにしています。そうしないと、全部の蓋をあけて探すはめにww

あと、AUはSIMカードを記憶して、端末は特定のSIMカードしか使えないので、SIMカードを記憶している端末をグループ化して箱にいれています。3枚カードがあるなら4箱にわけます。うちだと1箱10機種ぐらいでしょうか。

うんこまんさんコメントありがとうございます!
輪ゴムを巻くのはいいアイデアですね!参考にさせていただきます。
結構たくさん試験機を持ってらっしゃるのですねー。うらやましいです。

「検証対象の端末について話し合っておく」についてですが、購入するときは二つ折り式を購入してもらうようにしています。
特にヒンジが半開きで固定できるくらい硬いものは大歓迎です。

これはなぜかというと、3キャリア対応案件を扱う際に、並べて並べて検証できたり、一々手に持たっり、覗き込まなくても操作できるので楽だからです;)

ヴぇくたーさんコメントありがとうございます!
そうそう、3キャリア並べて検証しているときは折りたたみの方が便利ですね。スライド型はテスト端末としてはあんまり人気が無いようです。

テスト番長さん、いつも拝見させていただいております。
充電器とても重要ですよね。
この前、久しぶりに携帯端末のテストがあったのですが、充電をすっかり忘れていて。。。
運の良い事に電源を切ってあり、またテストも最小限で済んだので助かりましたが、これからは充電器は
会社において置くようにしようと心に誓いました!

謎人さん、コメントありがとうございます!
電源が入らないと、所詮只の小箱ですものね。慌てている時に充電器を探すのは非常にテンションが下がるので、避けたいものです。

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