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2007年12月27日

2007年のお勧めソフトウェアテスト本リスト
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こんにちは!やまもと@テスト番長です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
年末年始といえば(ほとんどの方は)お正月休みですね。
休み中や、帰省の道中には読書をされるという方も多いのではないでしょうか?
今年発売のテスト関連書籍の中から、お勧めを独断と偏見でピックアップしてみました。
ご参考になれば幸いです。

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2007年5月 8日

【書評】フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎
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こんにちわ、江本です。

良き本との出会いは、最高の友人との巡り会いに等しいと言いますが、
僕が巡り会えて本当に良かったと思ういくつかの書籍の中に
梅田望夫さんの「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」
茂木健一郎さんの「脳とクオリア―なぜ脳に心が生まれるのか」
の2冊があります。

今、WEBの世界で起こっている大変動を快活に述べている「ウェブ進化論」
を読んで、僕はプログラミングの勉強を始めました。

かつての偉人達が挑んで止まなかった心脳問題に対して、
己が確実に信ずる物を基にして大胆に切り込んでいく「脳とクオリア」
を読んで、僕は物理と脳科学の勉強も始めました。

こうして僕は、一度も会ったことの無い梅田さんと茂木さんに、
最高の書を通して情熱を突き動かされたのです。

その二人の対談誌「フューチャリスト宣言」が
出たというのだから、読まないわけにはいきません。

この本は、これからの世界が歩む道筋に関して、
二人がそれぞれの視点を交えながら非常に明快に述べている本です。

しかし、僕はその"明快さ"を、
単に"楽観的"という言葉で表すことを好みません。

彼らの瞳には、紛れも無く明るい未来が移っていますが、
決して、単に明るい未来を待ち望んでいるだけではありません。
彼らは自分の"意思"を持って、明るい未来を"創り出そう"としています。

その真っ直ぐな意思こそが彼らの本質だと感じます。

「フューチャリスト宣言」は、
そんな二人が全力疾走して作り上げられた風のようなものです。

読者は、WEBを伝って彼らに触れた者は、
その風に後押しされ、その風に乗って走り出し、
そうして彼らを通じて走りだした人々が創りだす新しい風が重なって、
想像も出来ないような楽しい未来を届けてくれるでしょう。


Let's Enjoy Our Future !!


補足:書籍中にURLが出てきたサイトを纏めておきます。
My Life Between Silicon Valley and Japan
茂木健一郎 クオリア日記
Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド
My Life Between Silicon Valley and Japan - The Economics of Abundance
青空文庫 Aozora Bunko
The Qualia Journal


フューチャリスト宣言
梅田 望夫 茂木 健一郎
筑摩書房 (2007/05/08)
売り上げランキング: 47


2007年4月17日

[書評] モバイル大変革時代のケータイ通販ビジネス
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こんにちは、matsumotoです。

今日は、献本でいただきました「モバイル大変革時代のケータイ通販ビジネス」のレビューをさせていただきます。

構成としては前半に携帯ユーザーの各種データやそれに対する考察がまとめられています。後半は携帯のECビジネスで実際に実績のある企業の事例をあげています。

売り上げを伸ばすためにいったいなにをしたんだ?などの疑問に実体験を交えて答えているので、携帯やEC関連の人には参考になる本だと思います。

僕の仕事は直接ECには関係ないのですが、モバイルチームに所属していることもあり色々勉強になりました。そのことについて紹介したいと思います。


携帯はPC化している


社内ミーティングで「携帯とPCは文化が違う。両方に対応するよりは携帯に特化すべきだ。」と言われました。確かに現状ではPCと携帯は違うサービスのように思えます。

しかし携帯はどんどんPC化していっているようです。パケット定額などを導入し2010年には光並の通信速度を実現する「スーパー3G」という計画もあるようです。

更に最近はW-ZERO3のようなタッチペンやWindowsが入っているものもあります。そのうちPCと携帯の垣根はなくなっていくような気がします。


携帯の本質的な価値


どうしてPCでは無料で提供されているようなコンテンツが携帯では有料で通用するのか?それはユーザーが「ニッチタイム」をうまく活用できるかららしいです。

ある統計によると1時間買うのに平均2000円出してもいいと言うデータがあるらしいです。そう考えるならば10分時間を潰せるならば多少のお金を出してもいいと思うようです。

しかも安いのでついつい手が出てしまいます。僕も昔100円のゲームを片っ端から買い占めたことがあります。「衝動買い」の精神をくすぐるコンテンツを用意するというのが一つのポイントでしょうか。


どうやってサイトを探しているのか?


ある調査によると

一位、メニューリストから
二位、携帯電話の検索サイトから
三位、メールマガジンから



七位、友人・知人から

のようなアンケート結果がでています。意外なことに「友人・知人から」のクチコミが少ない。これはショッピングサイトのデータなのでモバゲーなどのエンターテイメント系のサービスでは結果が変わるとは思いますが。

しかし携帯のブログはPCのようにクチコミ効果は発揮されていないようです。トラックバックの機能はあるんですが、実際にトラックバックをする人が少ないらしいです。

これから携帯は更に盛り上がるでしょう。その中で沢山のサービスが生まれると思います。それをユーザーに届ける方法がいっそう重要になると思います。僕がPC上で面白いサービスを見つけるときは大抵ソーシャルブックマークかブログを通じてです。

最近の調査によると公式サイトより検索サイトの方が上らしいしです。

携帯はPC化していっているらしいのでそのうち問題なくなるかもしれません、しかしそれまでに何か出来ることがあるかもしれません。これからも色々考えていきたいと思いました。


モバイル大変革時代のケータイ通販ビジネス
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5 とても面白くてわかりやすいです

2007年3月18日

[書評] こんな僕でも社長になれた
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こんばんは、naoya です。

今日は、献本でいただきました「こんな僕でも社長になれた」を読みましたので、レビューさせていただきます。

この本は、家入さんの自伝書です。家入さんは、現在格安で好評のレンタルサーバロリポップ!などを運営されている(株)paperboy&co.の社長さんです。

あらすじを紹介すると、家入さんの幼年期から起業されるまでの家入さんご自身の人生体験が細かく書かれています。一度この本を読み始めると、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。ところどころ僕の幼年期の体験と近い体験があったので、共感しつつそのときの家入さんの気持ちをすこしだけかもしれませんが理解できたような気がしました。

家入さんが起業された後の体験記も、とても興味深く読みました。これから起業する人、起業したばかりの人は必読だと思いました。

ウノウでも、ロリポップ!と同じようにこれからユーザの皆さんに楽しんで使ってもらえるサービスをたくさん開発していきたいと思います。

こんな僕でも社長になれた
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5 感動的な一冊


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