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2008年9月30日

開発に集中するための3つのWebアプリ徹底活用
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季節の変わり目にものの見事に風邪をひかされたyukiです。今日は普通にライフハックネタをお送りします。すでにみなさん実践されていることも多いかと思いますが、自分なりにちょっとアレンジしてあったり、微妙に使い方を変えていたりするので、何かひとつでも参考になればと思います。

スケジュール管理はGoogleカレンダーで一元化

まずひとつめ、身も蓋もないですがGoogleカレンダー 使いましょう。モバイルにアラートメールくれたり、早朝に当日の予定をメールで送ってくれたり、とても便利です。
ウノウではサイボウズを使ってスケジュール管理しているので、「Cybozu Office 6のカレンダーをGoogle Calendarで表示する 」を使って自宅サーバーへ取り込み、それをURL追加して利用しています。
また、Googleカレンダーはモバイルでも見られますが1週間表示固定だったりと色々と使い勝手が悪いので、こちらは「 yamamo's Blog - Google Calendar Mobile Gateway」さんのWebアプリが秀逸ですので、こちらを使わせてもらっています。

ToDo管理はRemember The Milk

ふたつめ、こちらも有名ですがToDo管理は「Remember The Milk (RTM)」というWebアプリを利用しています。RTMを採用した一番の理由は、メールでToDo作成出来ることです。これだと、日常に起きる「気づき」をメールすれば自然とToDo管理できますので「そういえばティッシュがきれていた」とか、その名のとおり「牛乳を買う」とかもサッと携帯でメールするだけでOKなので、非常に重宝しています。他にも、キーボードショートカットが充実していたり、モバイルでも編集・確認できたり、iPhoneアプリと連携して同期させたり(有料)、「GoogleGears 」を利用してオフラインでも使えたりと非常に使い勝手がいいです。

Thunderbird(Lightning) / Sunbird

上記の2つが優れている点は、 Thunderbird を使っている方はLightning を、そうでない方はSunbird を使うと、いくつかのアドオンを入れるだけで、ブラウザを立ち上げずともスケジュール確認ができることです。

自宅サーバーにWikiを導入

みっつめ、自宅サーバーに認証をかけた上で、Wikiを利用して個人データベースにしてしまうというものです。私の場合はSSL+Basic認証で認証を行っています。パスワードや個人情報、使っているハードや周辺機器の型番などを記述しています。といっても全部完璧に揃えようと思うと膨大な時間がかかるので、思い出した時に追記する感じにしています。wikiのいいところは、出先でも携帯からサッと取り出せる所です。電話番号を自動リンクするプラグイン を導入すれば、「携帯でwikiから探す」→「見つかった問い合わせ先へ電話」とワンステップですぐに行動することが出来るので、携帯のメモリに入れるほどではないが、必要なときにいつでも取り出せる簡易電話帳として、とても便利に利用しています。

たいていのものは自宅サーバーへ置いておく

これは自分のジンクスみたいなものですが、なぜか私の使うHDDは高確率で故障します。それも、購入から数年(短いと1年程...)で確実に。なので、大事なデータは常に自宅サーバーへ置いておき、かつバックアップを毎日退避させることにしています。設定の導入までは大変ですが、やってしまえば非常に快適なので(当然会社のセキュリティポリシーに反しない範囲で)全ての情報を自宅サーバーで管理するようにしています。「必ず情報(データ)はそこにある」というのは非常に安心感もありますし、なにより探す手間を省いてくれるので、非常に楽です。極端な例ですが、私の場合家計簿はGnuCash を利用しているのですが、このデータも自宅サーバーに置いておき、クライアントから読み出して利用するようにしています。

いかがでしたでしょうか。割と有名なものや、既に実践している事も多いかと思いますが、やはり個人情報やスケジュール/ToDoも一元管理すると大幅に(心理的、または時間の)コストを下げることが出来たと思うので、まだ実践されていない方は、一度検討してみるのもいいかもしれません。

2008年6月18日

禁煙しようとしてみました
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yukiです。
ウノウでは喫煙者がわりと少なく、自分やごくまれに吸う人間を含めてもせいぜい6人ほどしかいません。世間ではついに来月から関東でもタスポが始まりますし、これを機に禁煙を始めてみようかと思い、色々探してみたところ、よさそうなものが見つかったのでためしにやってみることにしました。

ファイザー製薬/チャンピックス錠

この薬は国内初の「飲む禁煙補助薬」で、従来のニコチンパッチなどとは違い、脳の受容体などに直接効いてくれるそうなので、非常にラクに禁煙できるらしいです。
簡単にまとめると、

  • 健康保険が適用される(一部例外あり)
    • 3ヶ月間連続して2週間に1度必ず通うこと
    • 1年に1度だけ
  • 3ヶ月間、朝晩の食後に1錠ずつ飲むだけ
  • 飲み始め1週間は喫煙しても良い
  • 我慢するというよりも、タバコが嫌いになる(まずくなる)
  • 喫煙しても満足感を得られにくくする
こんな感じです。健康保険が適用されるとはいえ、基本的に病気ではないので制限が厳しくなっているようです。
みなさんもご存知の通り、「禁煙すれば年○○円貯金できるよ!」とか「健康になるよ!」とかよくいいますが、なかなか禁煙できない人(自分)にとっては「ふーん」で終わっていたのですが、割とよさそうなので試してみることにしました。
現在服用を始めて5日目ですが、確かにタバコが美味しく感じられなくなってきましたし、本数自体も意識せず自然に減ってきたように思います。

仕事中などに煮詰まってくるとついつい気分転換にタバコ休憩しがちですが、基本的に「タバコを吸うとスッキリする」というのは間違いで、「吸っていないとイライラするようになる」のが解消されるだけ、ということらしいですし、何よりも仕事の効率化に相当貢献してくれることだと思います。

3ヵ月後、見事に禁煙できていなかったら笑ってやってください。

2008年5月30日

技術系勉強会が楽しくなるかもしれないこと
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Keitaです。

最近、世の中では勉強会に参加される方も多くて僕個人も勉強会に参加させてもらったり、開催のお手伝いをさせてもらうことが多くなりました。
勉強会にもいろいろあって、もはやカンファレンスじゃん?みたいなのもあったりするのですが、個人的には小規模なものが比較的好きです。

そこで、僕が技術系の勉強会に参加するにあたって、よりその勉強会を楽しむために何をしているかをさらしてみようかと思います。

ノートパソコンを持っていく

ノートパソコンは技術系勉強会にいくとほとんどの人が持っていっています。 ちょこっと話している内容を試したり、ustで放送したり(ちゃんと許可はとりましょう)いろいろできて便利です。場合よっては電源や、延長コードとかももってくるといいでしょう。


インターネット接続環境を確保する


インターネットに接続していたほうが何かと便利です。たとえば、発表中にわからない単語があったりすしたら調べることができます。
発表するときにはネット環境が必要なことがあるかもしれません。
こういうときに、会場で、無線LANなどをお借りすることもできますが、人数が多いときに最大接続数をオーバーしたりトラブルがつき物です。
私は、イーモバイルなどの、安定してつながる環境を用意しています。(というか、家のインターネットへの接続もイーモバイルなんですけど。)

懇親会に参加する

懇親会にはぜひ参加しましょう。といっても飲み会の場合が多いのですが、ポロリな情報もあったりしていろいろ面白いです。

参加者意識をもつ

カンファレンスならともかく、勉強会なのですから聞き手ではなく参加者として振舞うと、いろいろ得なことがあります。もしあなたが口下手だったり人見知りするタイプだったらむしろ発表するといいと思います。 発表にはスライドというメモがあるわけですから、比較的口下手でもしゃべりやすいです。 そして、もし発表したならば、懇親会や休憩時間に誰かが話しかけてきてくれたりして、可能性が広がります。 直接人に話しかけるより、プレゼン資料を読むだけで自分をアピールできるって考えると、とても気持ちが楽にならないでしょうか。

試してみる

勉強会で興味がでていたものを、試してみるのはすごく重要です。 発表者の人の発表がうまい場合に、わかったつもりになってしまうことが多いのですが、発表した内容そのままでもいいので、一回試してみると、明らかに理解度が深まることがあります。

感謝する

会場を貸してくれた方に、発表者に、開催した人に、参加した人に感謝していると、なんだかとってもやさしい気持ちになれます。

レポートとかをブログに書く

ブログに書くまでが勉強会らしいです。(私はあまり書かないのですがやっぱり書いたほうがいろいろ幸せにはなります。)できれば、行われたことだけじゃなくて感想とかもそこらへんに書いてあると、開催者としては、たとえ悪いことが書いたとしてあっても参考や励みになります。

と、いうわけできれいごとを並べてみましたが、個人的には上のようなことを意識しています。
勉強会によって刺激をうけて技術共有ややる気が出てくれば、きっとあなたの開発効率はあがると思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

2008年3月 2日

ドキュメントを楽しく楽に書くために
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yukiです。
今回は主にアジャイル開発におけるコード以外のドキュメントについてお話しようと思います。

「包括的なドキュメントよりも、動作するソフトウェア」という言葉がありますが、最近これを「ドキュメントはいらない」もしくは「極力書くべきではない」と誤解され、ドキュメントが軽視されがちだと感じます。
確かに、ドキュメントは面倒です。コードを書いている方が何万倍も楽しいですし。私も出来れば面倒なドキュメントは書きたくはありません。

「コード見ればわかるでしょ」とか「コードがドキュメントだ」と言い切るのは簡単ですし、事実そういった事もあるでしょう。というより、むしろその方が多いかもしれません。ですがコードをドキュメントとして扱うには、必要十分となるようなものでなくてはなりません。

そうではない(見てもわからんような)コードが多いのも事実ですし、それにドキュメントはまったく必要ないかといえばそうではない場合も多いですし、であればいっそ「(詳細な)ドキュメントを書かずとも済ませる」こと、「ドキュメントを書くことを楽しくする」ことを目指してみませんか?

問題点を把握する

なぜドキュメント軽視の状況になるのか、少し考えてみました。

なぜドキュメントを書かないのか
ドキュメントを書く時間がない
なぜ時間がないのか
書く時間が工数に計算されていないから
なぜ工数計算されないのか
成果として評価対象ではないから
なぜ評価対象ではないのか
直接パフォーマンスに影響を及ぼすものでないから
なぜパフォーマンスに影響を及ぼさないと認識されるのか
保守するコストを考慮しないから
なぜ保守コストを考慮しないのか?
問題なく運用されて然るべきという危機意識(リスク)の欠如
なぜ危機意識が欠如しているのか?
もし○○したらという認識が不足している

まだ突き詰められるとは思いますし、まったく違った結果になったり、特殊な事情でこの限りではない場合もあると思いますが、このように認識の誤差から来るものが多いように思います。保守コストは無視できるものではないですし、運用後のリスクを考えると十分考慮して然るべきもののはずです。

評価体制を作る

ご存知のように、コスト削減はダイレクトに売上の向上に直結するものですから、もっと評価されてもよい箇所だと思うわけです。上記のような保守コストと運用リスクを天秤にかけた場合の意識の欠如や、属人的な開発を行った場合のリスクを軽視しているということが問題のようです。
リスクについてはあらゆる場面を想定し、実際に「そうなった」場合のコストを数字にして認識あわせを行い、ドキュメントを書く事そのものを評価し奨励する体制作りが重要です。

人的リソースを削減する

では、どうしたらコストは削減できるでしょうか。まず最もコストがかかることといえば人件費であり、つまり我々エンジニアの時間です。

なのでまず最初に「人が書く」ことそのものが削減できないかを検討してみましょう。ドキュメント作成においてもっともコストがかかる部分はどこか、なぜコストがかかるのかを徹底して突き詰めると、また違った形の問題が見えてくる事もあると思います。

この場合では、どうやったら最も人的リソースを消費せず自動化できるのかを考えるます。これはドキュメント生成の自動化ツールを作ってもいいでしょうし、そもそも生成せずともすむような形を考えるのもよいでしょう。

命名にもっと時間をかける

ドキュメントが古くなっていることもありますし、なんだかんだいっても、やはり最も信頼のおけるものは実際のコードです。
コードを読み込んで理解しようとする場合には、「3日たったら別人のコード」というようになかなか理解しづらいものですし、複雑になればなるほどそのコストは膨大なものになっていきます。このとき、よりこのコストを削減するにはやはり命名です。ざっと見ても理解できるような見通しのよい設計ももちろんですが、後々のクラスやメソッドの変更や追加が起こっても通用するような命名を心がけましょう。私自身が気をつけている点は、

  • 重複しない
  • 誤解しない
  • 見ただけで内容がわかる

です。
よい命名は、ドキュメント生成ツールで作ったドキュメントであっても、とてもわかりやすいものになるはずです。

コミットログで説明

コミットログでは、誰が(Who)、何を(What)、いつ(When)、何処で(Where)、どのように(How)は付属情報でわかるのですが、なぜそうしたのか(Why)は人が書かない限りわかりませんので、何故こうしたのか、を必ず書くようにしましょう。

かいつまんでお話してきましたが、いかがでしょうか。
少しでもドキュメントを書く習慣が楽しく、楽になれば幸いです。

2007年4月16日

生産性を高めるための3つの心がけ
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こんにちは、satoです。

プログラマの権利宣言を読みました。要約すると

 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する
 すべてのプログラマは高性能なPCを持つべきである
 すべてのプログラマはマウスとキーボードの選択の権利を有する
 すべてのプログラマは快適な椅子を持つべきである
 すべてのプログラマは高速なインターネット接続を持つべきである
 すべてのプログラマは静かなる仕事環境を持つべきである

ということらしいです。

会社に求めるのもよいですが、自分の心がけでずいぶん作業効率も変わると思うので、経験的に特に作業効率に影響する項目を書いてみようと思います。

1) 作業前に適度な糖分をとる

 働き始める前に、糖分をとると頭の回転がだいぶよくなる気がします。果汁100%の飲み物がお薦めです。

2) 楽な格好で作業する

 スーツよりは普段着、普段着よりは部屋着、部屋着よりは裸のほうが作業効率が上がる気がします。周りの目を見ながら、靴をスリッパにするなどしてみましょう。あと下着はトランクスにしましょう、これ超重要。

3) 最適な環境音の下で作業をする

 電話をプログラマのいるフロアに置くなというのも酷なので、インナーイヤー型のイヤホンをお薦めします。 SHUREのEシリーズEtymotic Research社のERシリーズがお薦めです。音量は個人差もあると思いますが、無音よりうるさく話声よりも小さい、ちょうど喫茶店の雑音くらいがよい気がします。

他にも奇抜なアイディア募集中です!

2007年2月21日

キャバ嬢メソッド 〜 キャバクラ嬢に学ぶWebサービス運営のコツ
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こんにちは、hideです。

皆さんは、キャバクラって行ったことありますか?
キャバクラとWebサービス、この一見、まったく関連が無いように見える2つのサービスですが、実は多くの点で共通点があります。これから新しくWebサービスを作ろうとしている人、現在Webサービスを運用している人は、彼女らの接客態度やサービス精神からいろいろと学ぶことができます。

では、順を追って紹介していきましょう。

1. 見た目が大切

第一印象で悪いイメージを持たれて損をしないように、思いっきりお洒落してユーザを迎えましょう。キャバクラでは香水の香りで嗅覚を刺激するなど、五感を活用した接客というのが行われています。しかし、Webサービスの場合、嗅覚/味覚/聴覚/触覚はないので、使えるのは視覚のみになります。より見た目が重要になってきます。

2. おもてなしの精神

とても基本的な事なのですが、数あるお店(Webサイト)の中からわざわざ足を運んでくれたお客様は大切にしなければなりません。こういうシステムを作ってやったから使え、という応対ではユーザは使ってくれません。おもてなしの精神を発揮して、満足してもらうことが重要です。

3. 常連客を大切に

ほぼ毎日通ってくれるような常連客は大切にしましょう。クチコミで知人に紹介してくれて、新しいユーザを連れて来てくれるかもしれません。

4. まめなメール連絡

メールを効果的に活用しましょう。Pull型のWebにおいては、メールはユーザとの唯一の連絡手段です。同報一斉送信の営業メールは有り難くもなんともありませんが、ユーザに合わせてパーソナライズされたメールは嬉しいものです。「もうすぐ誕生日だったよね?」とか、久しく顔を見せない客には、「最近、来てくれないけど元気にしてる?」といったメールが効果的です。

5. チラリズムを活用

その先に広がる世界を想像してもらって、ユーザをその気にさせる演出が重要です。初めて訪れるユーザにも分かりやすいように、便利な機能をチラリと見せてあげましょう。あくまでもチラリが原則です。

6. 季節のイベントで盛り上げる

夏には浴衣、クリスマスにはサンタの格好をするなど、季節のイベントを活用しましょう。Googleもイベントによってロゴを変えるなどしていますが、ちょっとした違いに人は喜びを感じるものです。

7. 常に新しい話題を提供

来店時に前回と同じ話をしたら、キャバ嬢失格です。常に新しい話題を提供しなければいけません。いつも同じ話しかしない人の所に行こうなんて思う人は少ないです。Webサービスにおいても同様で、前回の来訪時との違いを分かりやすく表示しなければなりません。

8. ドンペリ入りましたー!

高いお金を払ってくれるユーザに優越感を持たせてあげましょう。高級シャンパンのボトルを入れると、店員一同で「ドンペリ入りましたー!」という声が一斉にあがります。僕は味わったことがないのですが、これはきっとかなりの優越感に違いありません。mixiやFlickrでも有料ユーザには、「mixiプレミアム」や「Pro」という表示が付くのと同じです。ユーザにとっては、ちょっとした優越感なんですね。

こういった視点を持って一度キャバクラに行ってみるのも面白いかもしれません。きっと、No.1の売上げを誇る売れっ子には、それだけのノウハウがあるはずです。ここには書いていない極意みたいなものが見つかるかもしれません。
ただし、くれぐれものめり込み過ぎないように注意してください。

2007年1月18日

オフHackしよう
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尾藤正人です。

僕だけじゃないと思いますが、結構マルチタスク処理が苦手です。 人間(特に男性)はやっぱりシングルタスクを処理するようにできているからでしょうか。

効率よく作業を進めようと思って最近オフラインHackを始めました。略してオフHack。 このブログを読んでいる方の多くは、RSSリーダやメール、 メッセンジャー等を駆使して日々情報収集していることと思いますが、 どうしてもRSSリーダ見たり、メールチェックしたりして、作業に集中できなくなることはないでしょうか。 僕はめちゃくちゃあります。 なので、あえてネットに接続しない、オフラインの状態でHackするようにしました。 これがオフHackです。 朝Hackと組み合わせると最強です。

普段常時ネットに接続した環境に慣れていると、 いざオフラインで作業しようとした時にいかに自分がネットに依存している状態かを思い知らされます。 なのでオフHackを実施するにあたって事前に準備しおいた方が良い事柄をあげてみます。

ローカルに開発環境を準備する

すごく当たり前ですが、これがないと始まりません。 ローカルにapache, lighttpd, php, perl, ruby, python, MySQL, PostgreSQLなどの自分が必要なパッケージが動くようにしておきましょう。 僕の場合、Mac OS Xで開発しているのですが、apacheは標準で付属のもの、MySQLはfinkでインストールしたもの、php, rubyは手動でコンパイルしたものを使っています。

Windowsの方はVMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)を参考にローカルでLinuxが使える状態にしておくといいと思います。

マニュアルをローカルにダウンロードしておく

マニュアルは必ずローカルにダウンロードしておきましょう。 これをやっておかないと結構悲惨な事になります。 HTML Help形式がおすすめです。Mac OS Xだとchmoxというソフトウェアで参照することができます。

ライブラリをローカルにダウンロードしておく

必要なライブラリをいざ使おうと思った時に、 ネットにアクセスできないと何もできないので困ります。 主要なライブラリはあらかじめローカルにミラーして置きましょう。

僕はPEARのパッケージをローカルにダウンロードして使っています。 一日一回cronで取得しているので、いつでも新鮮なPEARが食べられます。

svkを使ってローカルからリポジトリにアクセスできるようにしておく

svkというツールを使うとsubversionやcvsのリポジトリをローカルにミラーすることができます。サーバ上にリポジトリをミラーして、ローカル環境でリポジトリにアクセスしたりコミットしたりできます。 オンラインになった時にまとめてサーバ上にコミットするので、作業に全く問題ありません。

Mac OS Xならばバイナリパッケージが用意されているのでコピーするだけでインストール終了です。

最近version 2が出て速くなったという噂を聞いているのですが、Mac OS X用のバイナリがまだ無いようなので移行できずにいます。完全にへたれです。

まとめ

オフHackに必要な事柄について、つらつらと書いてみました。 実際やってみると結構効果があるのが実感できると思います。 みなさんも是非試してみてください!!

一言英会話シリーズ - whatchamacallit

whatchamacallitは何を言っているのか思い出せない時に使います。 日本語でいう「なんだっけー」です。 "What you may call it?"から派生した言葉です。 読み方はカタカナで書くと「ワチャマコーリット」。

2006年11月22日

朝Hackしよう
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尾藤正人です。

最近All Aboutの「大人の早起き」が最近のトレンド!?という記事を読んで早寝早起き生活を始めました。 まだ1週間程ですが、早寝早起き生活を始めてからすこぶる調子がよくなっています。

プログラマは夜型生活よりも、早起き型の方が効率が良いのではないのか、というのが現在の僕の中での有力な説になってます。 そこで、実際に早寝早起き生活を始めてみて、どのようなメリットがあるのか書いてみたいと思います。

計画的に睡眠がとれるようになった

早く寝るように気をつけることで計画的に十分な睡眠時間を確保できるようになりました。 睡眠時間は効率よく作業するのに大変重要です。

先週末、ウノウで開発合宿に行ったのですが、開発合宿でも僕は早寝早起きしてました。 ほとんどの人が遅くまでがんばっているんですが、「遅くまで起きる」->「十分な睡眠時間をとらずに朝ご飯」->「疲れてるので午前中寝る」というパターンにはまってしまうと、睡眠時間を連続してとれないで十分に休むことができないのに、睡眠時間は僕とほとんど変わらないという現象になっていました。 十分な睡眠時間と計画的に睡眠するのは重要なことだと改めて認識しました。

睡眠をとった後の方が作業の効率が良い

仕事から帰ってきて、いろいろやろうと思っても、疲れててあまり作業が捗りません。 早寝早起きすれば睡眠とった後なので、疲れもとれて作業効率アップです。

朝の時間帯の方が割り込みが少ない

朝は活動する人が少ないせいか、外からの割り込みが少ないので作業に集中することができます。 僕は家にいるときは大抵テレビをつけているのですが、深夜番組みるよりも、めざにゅーで杉崎美香の爽やかな笑顔をみる方がいい気分になれて一石二鳥です。

まとめ

早寝早起きすると作業効率大幅アップです。プログラマはみんなで朝Hackしましょう!!

参考までに僕のスケジュールを紹介しておきます。

  • 22:00 就寝
  • 4:00 起床
  • 4:00 - 4:30 シャワーを浴びて目を覚ます
  • 4:30 - 7:30 自由時間(ハムスターと遊んだりとか)
  • 7:30 出発
  • 8:00 - 9:30 カフェで読書
  • 10:00 出勤

早起き生活を始めてから、朝の時間帯のカフェはかなり混むというのがわかりました。 世の中では早起き生活を実践している人は潜在的にかなり多そうです。 自分がこの業界にいたから気づかなかっただけでしょうか。

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